西語口譯價錢

借貸關係的語言方向感表現

  如果要用日語表現華語的「向老師借的書」一句,在以下六句日語:「かりたの本」、「わたしは先生に借りた本」、「先生に借りてもらった本」、「先生にかりていただいた本」、「私にかりてくれた本」、「私は先生に本をかしていましたね」等之中,翻譯公司看得出來它的詭異處嗎?

  昨天天成翻譯公司偶然逛到了一位日語教師kenさん的部落格,他寫道他的台灣學生中偶見寫出這種怪句子翻譯這刺激了我想到一件事:在華日語表現借貸關係時,各有各的特色。學生之所以會寫出這種句子,無非就是把日語的單語,硬套到華語的邏輯(文法)而產生這種「華式日語」。   ★先逐句分析一下。   第一個「かりたの本」,很明顯的就是拿日語套華語的「借的書」。很多初學者可能會認為華語的「的」便是日語的「の」,但偏偏日語表現「的」時,「の」是用在:「名詞+の+名詞」,若前頭為動詞的話,不加「の」,直接用來冠在名詞前即可。   第二個「わたしは先生に借りた本」的說法,文法沒錯,但是語意怪,因為它變成了:我是一本向老師借的書翻譯這個可能要去練習一下「は」和「が」的用法。   第三個「先生に借りてもらった本」文法也沒錯,可是語意曖昧,可解讀為1)老師向他人或在他處借了書給我;或者2)我借了書給老師。會犯這種錯,建議回頭復習一下「に」和「~てもらう」的用法。   第四個「先生にかりていただいた本」,文法怪,語意當然怪,會犯這錯最好回頭學學「~ていただく」的用法翻譯   第五個「私にかりてくれた本」,文法和語意都怪,這也要回去學學「~てくれる」   第六個「私は先生に本をかしていましたね」,不能說它文法不對,但語意很怪,因為借書這個動作不稍稍幾分鐘就完成了,不會一直持續好幾天啊。   再來看看生活用語裡,華日語怎麼各自表現翻譯以:這書是A借給B為例。借貸的書的流向即是:A → B。   ★各語言大概可以這麼表現翻譯 1)從A的視點來看。   英語例句:(This is) the book A lend (to) B.   華語例句:(這書是)A借B的。        (這是)A借B的書。   日語例句:(これは)AがBに貸した本(です)翻譯        (これは)AがBに貸してくれた本(です)。        (これは)AがBに貸してくださった本(です)翻譯        (この)本はAがBに貸したのです。 2)從B的視點來看   英語例句:(This is) the book B borrowed from A.   華語例句:(這書是)B向A借來。        (這是)B向A借來的書。   日語例句:(これは)BがAに借りた本(です)。        (これは)BがAに貸していただいた本(です)。        (これは)BがAにお借りさせていただいた本(です)。        (この)本はBがAに借りたのです。   ★從以上例句中,注意到華日語之間的表現法有哪些不同了嗎?我看到了一些不同,不知各位有何看法翻譯   1)華語的借字與貸字,以單字來說,前者是借入,後者是貸出。但是在生活用語裡,借貸的單字用法混得很厲害,甚至在辭海裡也記載了,貸字也有借入的意思,如告貸一詞翻譯天成翻譯公司的經驗裡,口語上,借字似乎取代了貸字,而貸字最常出現的場合似以金錢關係為主。如:貸款、貸方等翻譯   2)也由於華語裡單單用借字或貸字已難清楚傳達語意,譬如「借書」一詞,到底是借出或借入,已變得不清楚了。要補足這個缺憾,便加入了其它單字,突顯了書的流向,以彰顯語意,而能正確溝通。   譬如:表現貸的意思,除了最常用的「借」字外,還可用「借出」、「貸出」、「借給」、「貸給」來表現。表現借的原意時,則使用「借入」、「貸入」、「借來」、「去貸個something來」、「借到」、「貸到」、「向somebody借的」、「向somebody借了的」、「向somebody借來了的」、「跟somebody借的」、「跟somebody借了的」、「跟somebody借來了的」等等翻譯   換句話說,借字搭配了「出(~out)」、「給(give)」一起用之後,加強了貸的語意,與英語的lend (to),日語的「貸す」的相當。而「入in」、「來come」、「到arrive」、「向from」、「跟from」等,加強了借的語意,與英語的borrow from,日語的「借りる」相當翻譯   3)日語的「貸す」、「借りる」並沒有像華語般在生活用語上混在一起,因此,不需要特別再加上其他的字來強調方向感,便可以清楚知道書的流向,即使「に」字的方向性模糊也不會引起誤會翻譯所以,操華語初學日語者在日語的借貸關係上,對「に」字也可能有點困擾。譬如:BがAに借りた本 = AがBに貸した本;例句中,前者的「に」為from的意思,後面則是to的意思翻譯   4)另外,日語的「~てくれる」、「~(させ)ていただく」、「~てもらう」,某種程度上,雖然也表現了from的方向性。但在借貸關係上,若用了,並非為了突顯借物流向,而是表現自己的謙虛等其他感覺時而來的。我想,如果對這三個字,沒熟悉一點的話,很容易在借貸關係上說錯話或說得語意含糊吧。 ----------------   「かりたの本」、「わたしは先生に借りた本」、「先生に借りてもらった本」、「先生にかりていただいた本」、「私にかりてくれた本」、「私は先生に本をかしていましたね」という怪しい言葉をきいたことがありますか?   以上は<台湾で日本語を教える毎日>というブログを書いていらっしゃるkenさんが体験した台湾人の学生たちの怪しい日本語です。   なぜそういう文を作ってしまったのでしょうか?以下は私の意見です。皆さんはどうお考えでしょうか。   台湾の学生が間違ってしまった原因は中国語の考え方(文法)に日本語の単語を当てはめて文を作るからだと思います翻譯例えば、初心者は中国語の「借的書」を日本語で「借りるの本」と間違えることが多いです。   貸し借りの言葉には、中国語と日本語で違いがせめて四つあると思います翻譯違いを覚えないと間違えやすいと思います。   1)単語では、中国語の「借」と「貸」がはっきり分かれているけれども、文にするとき、「借」は「貸」のかわりに使う場合がやや多いのです。例えば、「借錢」ということは誰から誰にかは全く分からないね。   日常会話で「貸」を使う場合はお金関係が多いけれども、単語として「貸」はあまり使わないと思います翻譯でも、日本語では「貸す」や「借りる」ははっきり分けて使われてます。   2)現代の中国語では「借」と「貸」ははっきり分けてありませんから、他の単語と一緒に使わなければならないのです翻譯そして、「借出」、「借給」、「向誰借」、「跟誰借」、「借到」などに加えて、「だれからだれに」という方向をはっきり表現するので、「借」と「貸」を混ぜてもコミュニケーションができます翻譯日本語の日常会話で貸し借りの言葉はこういう熟語が少ないようですね。   3)日本語の貸し借りの文には「に」という接続語の文字を使うけれども、文によって、「に」は「from」と「give to」の意味両方に使えます。ということで、「に」の方向性は曖昧です。この特性は中国語の使い方と逆になっています。   4)日本語には、「~てくれる」や「~(させ)てもらう」、「~ていただく」という使い方は方向を示すように見えますけれども、実際には謙譲の意味が強いようです翻譯学生はこの特性を知らずに、貸し借りの方向として間違って使ってしまったかもしれません。

★上の写真は、「のみのふすま」の花です。花期:4~10月。分部:北海道~沖縄翻譯荒れ地や田畑に生える一年草~越年草。



本文出自: http://blog.sina.com.tw/rayi/article.php?entryid=17007有關各國語文翻譯公證的問題歡迎諮詢天成翻譯公司02-77260931

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